服がセールにて原価以下で取引されても商売が成り立つ理由

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時々店頭や、オンライン通販で見る最大90%OFFなどの文字。

 

それを見て、「え?原価どうなってんの?」と疑惑の目を向ける方も多いかと思います。

 

結論、は原価を下回る値段で取引しても商売は成り立ちます。

 

ではなぜ、一見、元を取れていないように感じるのに商売が成り立つのでしょうか?

 

今回はその理由についてお話していこうと思います。

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服がセールにて原価以下で取引されても商売が成り立つ理由

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セールにて原価以下で取引されても商売が成り立つ理由は、トータルで考えるとプラスになるからです。

 

もし、極端ですが原価100円店頭での価格1,000円の服が100着あるとします。

 

お店側としては、原価が100円ですから、それを100着仕入れるには100×100で1万円が必要になってきますよね。

 

仕入れ価格が1万円ということは、極論、店頭でその服を1,000円に設定し、10着売れば1万円ですから元は取れるわけです。

 

ということは、その後の売り上げはいくらで売っても利益になるわけであるので、90%OFFのような大胆なセールが行えるわけです。

このように、売値を1としたときの原価の占める割合を原価率と言い、原価率が高いほどお得であると言えます。

 

アパレル業界では、原価率30%が平均だと言われていますが、セレクトショップなどの場合は利益重視なところも多いので原価率は低くなることが多いです。

 

ですから、ユナイテッドアローズなどのセレクトショップでは値段が高い割に質が見合わないのであまりお勧めはしません。

 

 

 

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

 

今回は「セールにて原価以下で取引されても商売が成り立つ理由」というタイトルで具体例も踏まえてお話していきました。

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結果として、原価以下で取引しても商売は成り立つわけでそこまで心配はしなくても大丈夫です。

 

ただ、頻繁に大きなセールを行っているショップなどの場合は、原価率が低い場合があるかもしれないので注意が必要です。

 

ですから、みなさんもしっかり品質やデザインに魅力を感じたものを購入するよう心掛けてくださいね♪

今回の記事はここまでです。

最後まで見ていただきありがとうございました!

他にもファッションアイテム関連の記事を上げているのでよかったら見ていってくださいね!

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