危険!?ユニクロのヒートテックで肌荒れ?理由や原因、MRI検査について

UNIQLO(ユニクロ)のヒートテックの落とし穴ファッション豆知識

 2人に1人以上が冬のインナーとして愛用している「ヒートテック」。

 ヒートテックといえば、ユニクロ東レが開発した画期的な衣類として有名ですよね。

 しかし最近では、そのヒートテックの危険性について議論がされています。

 今回は、ヒートテックを着ると何が起こるのか、肌荒れの原因、危険性の有無について解説していきます。

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危険!?ユニクロのヒートテックで肌荒れ?理由と原因は?

UNIQLO(ユニクロ)のヒートテックの落とし穴

 果たしてヒートテックに危険性は潜んでいるのでしょうか?

 早速ユニクロのヒートテックの危険性の有無や理由・原因について調査していきます。

ユニクロのヒートテックの危険性

UNIQLO(ユニクロ)のヒートテックの危険性

 ユニクロといえば「ヒートテック」が有名ですよね。

 ユニクロはヒートテックのパイオニア的存在ですから、そのような世間からのイメージは根強いものです。

 事実、ユニクロのオンラインストアで「ヒートテック」と検索すると、220件(2021/11/18調べ)もヒットするほどユニクロでは多くのヒートテック商品が展開されています。

 しかし噂では、ヒートテックを着ると肌荒れが起きたり、蕁麻疹が出たりといった話を聞くことがあります。

 また、ヒートテックを着た状態でのMRI検査は非常に危険という話も。

 ではなぜ、そのようなことが起きてしまうのか。

 その原因と真実について迫っていきます。

ユニクロのヒートテックが危険な理由と原因

UNIQLO(ユニクロ)のヒートテックが危険な理由と原因

 続いて、ヒートテックが危険である理由・原因について解説していきます。

静電気

 ヒートテックを着ることによる肌荒れの原因はこの「静電気」にあります。

 ヒートテック自体は静電気防止加工が施されているのですが、問題はヒートテックそのものではありません。

 正しくは、衣類の静電気は衣類同士のこすれに起因します。

 要するに、ヒートテック自体が問題なのではなく、摩擦に原因があるわけです。

 衣類にはプラスの繊維とマイナスの繊維というものがあり、ヒートテックは化学繊維の塊なのでマイナスの繊維です。

 反対に、ニット等にもよく使用される羊毛はプラスの繊維。

 一般的に、静電気というものはプラスの繊維とマイナスの繊維がこすれることによって発生します。

 ということは、ヒートテックを着る際にはプラスの繊維の衣類と合わせれば問題ないということになりますね。

吸湿発熱効果

 ヒートテックが暖かい原理を一言で表現するならば「吸湿発熱」という言葉がふさわしいでしょう。

 ユニクロと東レがより薄くより暖かい素材を追求した結果誕生したのがヒートテックであり、世に出た頃は多くの人々が本当に暖かくなるのかどうか疑いました。

 しかし、その吸湿発熱の効果は驚くほどで、すぐに知名度が上がることになります。

 ただ、最近ではその吸湿効果が過ぎているのではないかという議論もなされています。

 実際に人によっては肌荒れ等の副作用も起こっており、原因が分からず悩んでいる人も多い様子。

 この悩みを抱えている人の多くに共通していることは「乾燥肌」持ちということです。

 ただでさえ乾燥肌で水分が足りていない人がヒートテックを着用した場合、さらに肌にとって必要不可欠な分の水分まで吸収されてしまい、最終的には肌荒れにつながってしまいます。

 ですから、この点においてはユニクロのヒートテックのみが悪いというわけではなく、世の中のヒートテック全てにおいて注意が必要ということになります。

MRI検査

 みなさんは「MRI検査」をご存知でしょうか?

 MRI検査とは以下のようなものを指します。

 
核磁気共鳴画像法(かくじききょうめいがぞうほう、英語: magnetic resonance imaging, MRI)とは、核磁気共鳴(nuclear magnetic resonance, NMR)現象を利用して生体内の内部の情報を画像にする方法である。磁気共鳴映像法とも。 被験者に高周波の磁場を与え、人体内の水素原子に共鳴現象を起こさせる際に発生する電波を受信コイルで取得し、得られた信号データを画像に構成する仕組み。水分量が多い脳や血管などの部位を診断することに長けている。MRI装置のガントリーの中にはコイルや磁石が搭載され、電流を流す原理を実現する。PET診断との組み合わせた複合タイプも一部普及しつつある。
引用:wikipedia

 要約すると、MRI検査とは、強い磁石と電波を使って身体の内部を鮮明に画像化する検査のこと。

 MRI検査には、以下の2つの問題があります。

  • MRI検査では、濡れた衣類を着用できない
  • MRI検査では、金属を身に着けての検査ができない

 もし、いずれかの注意書きを無視し危険を冒してしまうと、火傷してしまう可能性があるのです。

 MRI検査では「ヒートテックを着ているか」と聞かれることが多いです。

 過去には、ヒートテックを着用したままMRI検査を行ったところ、電磁波の影響で火傷を負ってしまったケースがありました。

 ユニクロのヒートテックに限らず、ヒートテックは水分が反応して火傷してしまうので、細心の注意が必要です。

ユニクロヒートテック問題の解決方法

UNIQLO(ユニクロ)のヒートテック問題の解決方法

 ユニクロのヒートテック問題の解決方法は、単純にそのもの自体を着ないことです。

 そして代わりに、天然素材、かつ保温効果のあるインナーをおすすめします。

 天然素材のインナーはユニクロのヒートテックに比べ暖かさで多少劣ることもありますが、肌に優しく肌荒れの解決策になり得ることは確かです。

 ちなみに私は、ヒートテックの代わりに無印良品の「綿であったかインナー」を着用しています。

 こちらはオーガニックコットンですし、ヒートテックによる肌荒れが気になる方はチェックしてみてくださいね。

まとめ

UNIQLO(ユニクロ)のヒートテックが危険かどうかのまとめ

 今回は「危険!?ユニクロのヒートテックで肌荒れ?理由や原因、MRI検査について」というタイトルでお話していきました。

 結論、ヒートテックを着用した一部の人が肌荒れを起こしたのは事実であり、ヒートテックはユニクロに限らず、乾燥肌の方は着用を控えておいた方がよいです。

 危険性に関しては、MRI検査での着用が危険だというだけで、他に致命的な危険性が潜んでいるかと言われればそうでもなさそうですね。

 肌が強い方に関しては、ユニクロのヒートテックを着用しても問題がなく、MRI検査にさえ注意をしておけば大丈夫でしょう。

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